Christmas Day in New Zealand.

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ケン(8)が持っているのはクリスマス用の冷凍七面鳥。4kgもあり、冷蔵庫で解凍させるのも3日間かかる。

こちらは南半球なので夏至があったばかりだというのに、一向に暑くならない。クリスマス当日の天気予報は雨で、気温は最高12℃、最低11℃!でもこちらの天気予報はよく外れる(笑)

クリスマスはピクニックやバーベキューで祝う人も多い。これは夏ならでは。七面鳥はクランベリーソース(ジェリー)で食べるのが人気。(それか、肉汁を使って作ったグレービーソース。)その他には骨付きハムやローストラム肉がある。ラム肉(子羊の肉)は普通ミントソースで食べる。野菜も、クリスマスは特にサラダに力が入る。

新じゃがの季節なので誰もが新じゃがをゆでる。新じゃがは皮むき器やナイフで皮を剥いてはいけない。ブラシで皮をこするだけでするっと剥けるから、ナイフでやると剥きすぎてしまうのだ。水にミントの葉っぱと塩を入れてゆで、バターをつけて食べるのが本来の食べ方。それにミント味のグリンピースを添えて食べるのが一般的だ。

クリスマスはやはり「冬」「雪」「寒い季節」というイメージが根強いので(イギリスからの移民が多かったから?!)真冬の6月にはMid Winter Christmasというものも存在する。この時はプレゼントや家の飾りつけなどはしないが、レストランなどが雪をあしらってクリスマスの飾り付けをし、Mid Winter Christmasを口実に(?!)会社や様々なグループのパーティーが行われる。

ちなみに、NZにはアメリカのように「サンクスギビング」(11月の感謝祭)の風習もなく、キウィ人が七面鳥を食べるのはクリスマスに限られている。
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by nzbee | 2004-12-23 17:14 | ニュージーランド文化
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