カテゴリ:ニュージーランド文化( 91 )

もう夏も終わりですが・・・

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元旦に近くの川にピクニックに行ったときの写真。我が家のみんなとおじいちゃんとおばあちゃんでパチリ。日向は暑いけれど日陰は冷っとするさわやかな日だった。
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この後ろのほうにあるのが川。近くのキャンプ場では所狭しとものすごい数の人が(NZにしては。)キャンプしていたが、この場所は空いていた。NZではクリスマス・元旦が夏休み中なので家族で長期キャンプをする人がかなりいる。それも、毎年同じキャンプ場に行き、毎日読書したり泳いだりしてリラックスするだけだ。
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水もきれいだ。でも冷たくて、パパなどは長袖で足首まであるウェットスーツを着ていた。
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おばあちゃんがセリースとサクソンを抱いてくれている。サクソン(2歳)は張り切って水着を着たものの怖くて水に入れなかった(苦笑)
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きれいな川で午後中思う存分泳いだ。日が一番長い時(日本と正反対)は夜10時近くまで明るいのでアウトドア派の人にはパラダイスだ。
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by nzbee | 2009-03-27 19:01 | ニュージーランド文化

お馬さんだよ。

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近く(と言っても25キロほど離れているが)のお友達のところに遊びに行った。10エーカー余りの土地だが、馬、牛、鶏、ヤギ、羊、犬、猫など動物の種類が多かった。でも目玉はやはり馬。こんなに立派な馬が8頭も!夫婦でドレサージ(高等馬場馬術)をやっている。
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子どもたちは一人ひとりポニーに乗せてもらった。正確に言うと、一頭はポニーでもう一頭はミニチュア・ホースなんだそうだが、双子のように見えてどっちがどっちだかわからない(笑)ここで乗馬しているのはハンター。12月で6歳になった。
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by nzbee | 2009-03-19 08:01 | ニュージーランド文化

もう初春です。

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今冬は本当に雨続きで、洪水が各地で見られるなど大変でした。なんだかんだ言っているうちに、また春が始まりつつあるようです。これは我が家の横の牧草地で2週間ほど前に生まれた三つ子。夜に生まれて、朝に長男のケンが見つけて撮ったものです。まだまだ寒く、昨日も雪がちらほらと見られました。ファーマーにとっては油断のならない季節です。
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by nzbee | 2008-08-19 19:59 | ニュージーランド文化

今年もまた、ペット子羊の登場

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NZでは7月下旬~10月上旬くらいまでが羊の繁殖期だ。ある日お隣さんの奥さんから電話があった。「今年は何匹欲しい?」「ちょっと待ってね。子供に聞いてみるわ。」(中省略)「え~と、オス一匹とメス三匹お願いしま~す。」「了解。ダンナに言っとくわ。」(ケンはオスがよくて3娘はメスがよいので。)

数日後、お隣の旦那さんが「注文」どおりにオス一匹メス三匹連れてきてくれた。去年は7匹世話したので、4匹いても少なく感じる(笑)

羊は一般的に一度に1匹から2匹、時々3匹、たまに4匹子供を生む。(5匹というのも聞いたことはあるが。)でも、3匹以上になると親羊に負担がかかるのでそのうち1~2匹を人間が育てるか子を失くした別の親羊に育てさせるのが普通のようだ。その他にも、何らかの理由でみなしごになってしまった子羊はファーマーがどうにかしないと死んでしまう。お隣は3千匹も羊がいるので、当然毎年数匹はペット羊になるのだ。
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写真は第一日目。どれも生まれたばかり(生後数時間~1,2日)の子羊だ。ミルクの吸い方から教えなければばらない。一日3~4回羊用哺乳瓶から飲ませる。

子供が銘銘自分の羊に名前をつけた。オスはチーター。メスはロジィ、メアリーとイマジン。それぞれとってもよくなつかれている。
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by nzbee | 2006-09-23 17:34 | ニュージーランド文化

羊さんの乳離れ

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8月末生まれの我が家の羊たち。9月半ば過ぎはまだこんなに小さかった。子供たちでもひょいと抱き上げられる軽さだった。
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羊の尻尾は長いのだが、だらんとぶら下がっているので小さいうちに切っておかないと不潔になり虫がついてしまい病気のもとになる。方法は二つある。1.熱いナイフでジュっと瞬時に切り落としてしまう。2.バイ菌による感染などを防ぐ予防注射をした上で、尻尾の上の方に強力小型輪ゴムみたいなのをつける。→血の循環が止まるので30分ほどで痛みがなくなり、1~2週間程度で腐り落ちる。(へその緒みたいに)

1と2のどちらの方法を使うかは、ファーマーによって意見が分かれる。予算や経験や器具など、いろいろな事が影響するらしい。我が家のお隣さんのファーマーは2の方法で約3千頭の羊に注射をし、輪ゴムをかけている。上の写真は注射のシーンだが、いつもは大勢の羊を一箇所にまとめてやるそうだ。Lambing(繁殖期)とその直後のTailing(尻尾処理)の時期が羊ファーマーにとって毎年一番忙しい時期だそうだが、うなずける。
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我が家の7頭の中でも生まれた時から一番大きいヘンリー2世(1世は死んでしまった。)の写真。(9月下旬)
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わずか一ヶ月ちょっとでこんなに大きくなった!(本当は羊になんて乗れないはずなんだけど。)
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最近みんな一緒の写真がなかったので撮ってみた。ハンターがパンツ姿なのは、遅ればせながらただ今トイレットトレーニング真っ最中で、朝ズボンを穿いていても自分で脱いでしまうからなのだ(笑)数枚撮ったが、必ず誰かが目をつぶってしまったり、ふてくされたりしている。うまくいかないものだ・・・
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いろいろあったが、先週やっとミルクを終わらせた。これは最後のミルクの時間。毎日7頭分を粉ミルクからつくっていた子供たち、お疲れ様。でも、ミルクはなくなってもまだ一緒に遊んだりできるからいい。親羊から乳を飲んでいる場合は、ある日突然親だけの群れと子だけの群れにして引き離してしまうのだ。しばらく親も子も当惑してお互いを呼び合う声がこだまする。かわいそう・・・

もう繁殖期はとっくに終わったと思っていたら、子供たちが今日(昨夜?)生まれたばかりの子羊を発見!(お隣さんの羊も我が家の裏においてもらっている。)早速ジャスミンと命名していた。親がいる場合は近寄れないので、性別は確定できない。もしオスだったらジャッキーだって(笑)
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by nzbee | 2005-11-17 18:11 | ニュージーランド文化

14人家族?!

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今年はいつにない暖冬で、我が家の辺りは雪も降らなかったが、昨日突然春の雪が。
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下の記事のヘンリーが逝ってしまった翌日、生まれたばかりの巨大なヘンリー2世が登場。なんでも、ヘンリー2世があまりにも大きかったのでママ羊が歩けなくなってしまったそうだ・・・
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朝昼晩と一日3回哺乳瓶でミルクを与えるのだから結構手間がかかるが、子供たちも慣れてきた。写真は霧がかった夕方の授乳風景。

ところが、数日前にある「事件」が起こった。我が家の裏の土地には、親子羊が数組微笑ましく暮らしており、毎日のように子羊も順調に生まれていた。

ある朝、子供たちが血相を変えて家に駆け込んできた。「ママ!羊が死んでる!」外を出ると、ちょうど我が家の後ろの方に、確かに親羊が横たわり、もう息絶えているようだった。しかし、そんなことはわからず、子羊が一頭一生懸命母乳を吸おうと頑張っていたのだった。(なんと悲しい光景・・・)

すぐにオーナーであるお隣のファーマーの携帯に電話。こうなるだろうとはわかっていたようだ。実は、一週間半ぐらい前に、見事に4つ子ちゃん羊が生まれた。羊はせいぜい双子か三つ子で、4頭無事に生まれることはあまりないそう。しばらくはよかったが、やはりママ羊が弱っていて、先週から病気をしていたらしい。(そーんなことは素人の私たちにわかるわけがない。)

よく見ると、なるほど4頭で固まっている子羊がいた。ファーマーのプランは、子羊を出産で失くしたママ羊2頭を連れてきて、各子羊2頭の面倒をみてもらう、ということだった。子羊たちはすでにおなかがすいている。でも、困ったことにペット羊と違って追いかけても走って逃げてしまうのだ。一番弱っていて、もう歩くことも困難な一頭だけ捕まえることができて、無事ミルクを飲ませることができた。かなり抵抗したらしいが。

一日経っても、ファーマーは子羊を失った親羊を見つけることができなかった。何千頭もいるのだからみつかりそうだが、暖かい日も続き、子羊も元気な証拠だろう。しかし、親がいない羊たちにはもう限界だ。まだ、草だけで生き残るには小さすぎる。4つ子だけあって身体も極端に小さい。

自然の世界ではそのまま放っておかれることもありなんだろうが、親を失くしたばかりの4頭があまりにも不憫で、結局残りの3頭も捕まえてもらって、我が家で引き取ることに・・・

今までの3頭+4つ子ちゃんで、一気に我が家のペット羊は7頭に増えてしまったのである。名前はHenry, James, Anna, Jack, Jill, Marie, Rachelだ。子供たちは一頭ずつちゃんと顔も覚えている。
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しばらくとっても忙しいだろうが、まあ、これもカントリーライフの一環だと割り切るしかないだろう。で、でもこれ以上増えると困るんだけど(笑)ムツゴロウと何とやら、になってしまう。そういえば、あのムツゴロウさん、今もお元気なんだろうか。
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by nzbee | 2005-09-20 07:45 | ニュージーランド文化

Goodbye, Henry!

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花粉症の季節も始まり、春真っ盛りのNZ。まわりのファームではあちこちでかわいらしい子羊が飛び跳ねている。去年にならって、今年もお隣のファームから生まれたばかり(1~3日位)の子羊を3頭貰った。親から引き離すわけではない。双子や三つ子で、親に見捨てられているか、親が何らかの理由で育てられない子羊を貰うのだ。「新生児」なので、粉ミルクを作り、温めてから授乳だ。子供たちは目を輝かせ、多少興奮気味に昨夜今シーズンはじめての授乳に挑戦。
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一頭、ほとんど何も飲まなかった羊がいた。ケンが「ヘンリー」と命名したばかりの雄羊。そういえば、到着時から全然元気がなかった。じっとうずくまるばかりで。

一晩経った今朝、さらに衰弱した様子で、ぶるぶる振るえ、もう頭も上げられない状態だった。私たちは湯たんぽだのバスタオルだので暖かくしてあげて、少しでもミルクを飲んでくれないかとトライしてみる。もちろんプロポリスも与えた。

しばらくして、私がチェックしに行った。まだ息があってホッとしたが、ぐったりとしている。身体はあたたかい。少しでも飲んでくれれば元気が出てくるだろうにと、頭を支えてあげて少しだけミルクを飲ませた。ちょっとでも飲み込んでいるようなので、とりあえず安心、と思ったのもつかの間。

急にあくびのような仕草をしたと思ったら、くたっと息絶えてしまった!あまりの突然な出来事に、私はしばらく信じられなかった。もしかしたら、気を失っているだけなのかもしれないと思ったりした。でも、ヘンリーの小さな目はもう2度と開かなかった。

こういうことは、大ファームでは日常茶飯事だ。何千頭もいるのだから、毎日必ずと言っていいほど子羊が息絶える。我が家の前の道を、毎日そういう子羊を山積みにして載せたトラックが過ぎていく。でも、昨日お隣さんが、「もし死んじゃったのがいたらまたすぐあげるからね。」と言ってくれた時には、まさかそんなことになるとは夢にも思わなかった。

ケンがかわいそう。「ケンのヘンリー」だったから。でもまだ、来たばかりで情が移っていなかったからその点はましだった。もっとちゃんと写真を撮っておけばよかったが、上の写真が唯一のヘンリーの写真。(昨夜パパが撮った。)
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残った2頭は、昨日今朝とあまり元気がなかったが、お昼になってやっとミルクも一羊前飲み、午後は子供たちと遊んだ。新しい環境に慣れてくれたようだ。でも、最初の一週間は油断できない。人間の赤ちゃんも、最初の数週間は大変だものね。
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ソーちゃん(7)とジェームス。ジェームスが一番身体も大きくて元気そうだ。ちなみにセイナの羊はエナというちっちゃな雌羊。2頭とも、去年のサムとベスのようにすくすくと育ってくれればいいのだが・・・
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by nzbee | 2005-08-30 20:56 | ニュージーランド文化

土曜の夜は・・・

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土曜日に子供のピアノ発表会があった。上の4人が弾いた。ご褒美に、その後モールへ行き皆でソフトクリームを食べているところ。

我が家は普段は冷凍庫にアイスクリームもないので、「外出先でアイスクリームを食べる」こと自体、子供にとっては(私も・・・)大変エキサイティングなイベントなのであ~る。

写真は土曜日の午後6時過ぎだというのに、お店はすでに閉まっていて、モールはがらんとしている。この前母が来たときに電話帳で調べたのだが、クライストチャーチ市内(一応NZで2番目に大きな都市)のショッピングモールはどこも土曜日は6時にさっさと閉まってしまう。

でも、どこのモールも週に一度はLate Nightというのが決まっていて、たいてい木曜日の夜とかは夜9時まで開いていたりする。街の中心部のショッピングエリアはLate Nightが金曜日だ。

一昔前の、お店はたいていどこも夕方5時まで、土日はお休み。というのに比べたら、大変な進歩なのだろうが、土曜の夜くらい8時頃までお店開けていてくれればいいのに、と感じてしまうのは日本人のわがままだろうか・・・
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by nzbee | 2005-08-16 20:24 | ニュージーランド文化

レコードプレーヤーのあるおうち。

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今やなつかしレコードプレーヤーである。それも木製だ。かなりの年代物だろう。コレクターとかで、CDプレーヤーも持っているがこだわりでレコードも聴く、という人はまだ居るかもしれない。でも、主人のお兄さんのように日常にこれしかない、というのは珍しいと思う。

この間の週末、近くに行く用事があったので、一人暮らしをしている主人の兄のところに寄った。男の一人暮らしだが、ハンパじゃない。冷蔵庫はほとんど空っぽ状態(野菜はたまに食べるそう・・・)、牛乳もない、ティーバッグもない。しかし、キッチンには空っぽのピーナッツバターの瓶が17,8個積んで置かれていた。か、かれが夕飯にもパンとピーナツバターを食べるというのはやはり本当だったのか・・・
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by nzbee | 2005-08-11 17:57 | ニュージーランド文化

暖冬のNZ南島・・・

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これは週末に雪を見に行った時にケン(9歳)が撮ったもの。コントラストが結構いけてる、と思い、しばらく変えていなかったのでこの写真をPCのデスクトップ用にした。

真冬のはずなのに、まとまった雪も降っていない。寒くはあるが、もっと寒くなってもよさそうなのに・・・雪不足でスキー場は大変なのではなかろうか?
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もっと雪があるかと思って、みんなスキーさながらの格好をして「山の方に」出かけて行ったというのに、結局「泥だらけ」になって帰ってきた(笑)
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これこそ、「ハイ・カントリー」風大農場ではないか。こういうところは、敷地内を見て歩くだけでも数日かかるとか聞くけれど・・・

日本の母が、「寝袋」を送ってくれた。軽くて、とても暖かい。実は、夜と早朝は、机に向かっていると寒いので、子供用の寝袋の中に入って仕事をしていたのだ。母は見かねたらしいが、まさに、「母さんがよなべぇ~をしてえてぶく~ろ編んでくれた~♪」の世界ではないか!と思ってじんときた。お母さん、ありがとう!暖かく仕事してるよ~。

契約している翻訳会社によると、なんでも今頃からお盆(っていつだっけ?8月半ばよねえ?)までが例年一番忙しいそうで、一日も途切れずどんどん仕事が入っている。案件が重なってしまって仕方がなく断っているほどだ。今夜は久しぶりに、さっき納品を済ませたのでここまで来ることができた。

今思えば、もっと早くからコンピューターを避けずに学んでいればよかった。10年くらいやっていれば結構知識がついていただろうに、全て初心者(一年経って中級に差し掛かっている?!)レベルなので、まだまだ知らないことだらけ・・・

しか~し、やっと最近秀丸マクロを何通りも使えるようになったのだ!数年前、「ハードウェア」と聞けばかなづちとかくぎ抜きとかしか思いつかなかった頃を振り返れば大飛躍である(笑)

今度は「正規表現」というものに挑戦するつもり。なんでも、Perlの知識がちょっと要るらしい?!(まだ全然概要がつかめていない。)誰か教えて~!
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by nzbee | 2005-07-06 17:51 | ニュージーランド文化