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Papa, what on earth are you doing?

b0000233_20215754.jpg今夜のこと。帰宅早々ニールが、"I'm going to make buns tonight!"と宣言した。いきなり何?と思ったが、自分でやるというのでやらせた。Bun(バン)はいわゆるロールパンのことだが、我が家ではいつものパンのレシピを使いブレッドメーカーでこね、それをただ丸めてオーブンで焼くだけの違いだ。不思議なことに、bunにするだけで普段よりおいしくなる。食が進む。これは、ご飯をおにぎりにしたときの現象に酷似している。新婚時代は毎日ランチにbunを焼いていた。ブレッドメーカーがまだない時はなんと手で一からこねていた!街に住んでいたのでニールの会社も近く、なんとお昼休みに帰ってきて二人で(まだ子供なし)焼きたてbunを食べていたのだ。今の生活から考えると到底信じ難い優雅な暮らしぶりだった・・・(笑)当時は毎日登場していたbunも、最近はクリスマス位にしかお目にかからない。(クリスマスは定番でとりあえず自家製bun、アップルパイ、巻寿司はメニューに含まれる。)皆さんご存知だろうが、ブレッドメーカーで焼いたパンは、焼きたては本当においしいが、翌日はかなりぽそぽそしてまずくなる。(うちは白パンではないのでなおさらそうなのかもしれない。)それでサンドイッチを作ってもあまりおいしくないのでニールはいやなのだ。(彼は焼きたてのパンさえトーストしてからでないと食べない。)ニールの今回の動機はこの間初めてローストディナーを自分で作ったときと同じようだ。それは、「いつまで待ってもおまえが作ってくれないなら自分でやる!」だ。ごめんね。またクリスマスにbun焼いてあげるからね~(汗)
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by nzbee | 2004-08-31 21:02 | 我が家のニュース

Don't cry over spilt egg...

b0000233_1832543.jpgどこからかいつの間にか集まった熊さん達と。ソーちゃん笑って!

Globeさんのメルマガを読み始めてから、メルマガの便利さに目覚めた。なにしろ、無料で簡単にお勉強ができてしまうのだ。英語と日本語のことわざを比べるメルマガも読み始めた。今日のことわざは、"Don't cry over spilt milk."だった。日本語の類句は「覆水盆に返らず。」
 
わかっていても、毎日晩御飯の支度の時間は切羽詰ってしまう私。今日は他のことをしている間にソーちゃんにボールに卵9個を割りいれてもらっていた。彼女はそれに塩コショウなどをして混ぜ、な、なんと3歳のハイディに別の部屋にいた私に持ってこさせた。それも走って・・・ハイディはころころしていてよくころっと転ぶ。「ウワー危ない!!」とびっくり。危うく絨毯の上にこぼれてなくなるところだった!キッチンのカウンターに戻させて、気を取り直して・・・と思ったら、「ママー!ハンターが、ハンターが・・・!!」 急いでキッチンに駆けつけると、すでにハンターがボールを横にして例の溶き卵をこぼしてしまった後だった。こぼれた卵はカウンターから床にたらたらと垂れて・・・最近ハンターはキッチンの踏み台に上れるようになったので、気をつけていないとすぐこういうことになるのだ。
こぼれた卵の後片付けをしながら、「今日のことわざ」を思い出した。まさに今の心境ではないか!(深い意味は置いといて・・・) 手伝わせていたケンに陽気にことわざの説明をするママであった(笑)
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by nzbee | 2004-08-30 19:08 | 日常

ニュージーランド女性の強さ・・・

b0000233_1817591.jpg写真はケンとセイナ。セイナはソーちゃんと全く違う性格でおてんば。ソーちゃんはふにゃふにゃ(!?)していて大変フェミニンなのだ・・・(笑)

NZ人の夫婦を見ると、いわゆる「カカア天下」がかなり多い。Kiwi husbandというと、「家事を手伝ってくれる優しい夫」というイメージが普及している。確かにそういう人も多い。(そうじゃない人もゴマンといる。)アジア出身の女性と結婚している男性からは大体、「NZ人の女の子は(いろんな意味で)強すぎる」という意見を聞かされる。日本以外のアジア各国では、日本人女性が一番「優しくて従順」で、「理想的な妻」だという認識があるとか。(本当にそう思われているどうかは知らないが。)NZの女性選挙権導入は世界でも一番最初(これはdebatableらしい。)、現在と前任の首相も女性、クライストチャーチ前任市長は子持ちの30代女性だった。地元のハイスクールの校長も女性。ビジネスの世界でも、トップの役割を果たしている女性は多い。やはり、そういう女性はチラッと見ただけでもかなり貫禄がある。妻の方が夫より収入が高いケースもままある。House‐husband(妻が働いて夫が家事や子育て)の家庭も身近にいる。マク〇ナルドにいくと男性トイレにもオムツ交換用の台が置いてあったりする。
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by nzbee | 2004-08-29 19:24 | ニュージーランド文化

55歳で出産のこころ

b0000233_671491.jpg写真は地元の田舎教会の中の様子。礼拝は毎週日曜日午前10:30~午後12:00過ぎまで。

NZの高齢出産の記録を持つ母親があと一ヶ月位で自分の記録を更新する。彼女(リンさん)は55歳で、前回の出産は53歳。(2歳になる男の子がいる。)ご主人も同年齢。このご夫婦が人口受精までして出産に踏み切ったわけがある。結婚して三十数年になるそうだが、なかなか妊娠できず、妊娠しても流産というパターンが続いてたそうだが、40歳にしてやっと第一子出産に成功。でも、同じ週にリンさんのただ一人の妹が交通事故で亡くなった。一人娘は、目に入れても痛くないほどのかわいがりようだった。いくら財産があっても、子供の存在はそれに勝るものだった、という。しかしまたもや悲劇が訪れた。この一人娘が11歳の時、おばあちゃん(リンさんの母親)の車で交通事故に遭い、リンさんは自分の娘と母親を同時に亡くしてしまったのだ!自分たちを「お父さん、お母さん」と呼んでくれる存在を亡くしてしまったことは、二人には耐え難かった。そして、友人たちには孫が生まれている歳で、一から始める決心をしたのだそうだ。「子供たちが21歳(成人の歳)になる時は僕らは76歳前後だけど、絶対にまだ生きてる!」と言うご主人。生まれてくるのは女の子らしい。このファミリーの幸せを心から願わずにはいられない。
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by nzbee | 2004-08-28 20:24 | 人物紹介

Our children's chore chart...

b0000233_21563875.jpg写真は我が家の冷蔵庫に貼ってあるお手伝い表。Carpetは毎食事後ダイニングテーブルの下のカーペットを掃除する、tableは食器を片付けてテーブルを拭く、などだ。Job1が終わったらJob2を始め、その後は他の人を手伝う・・・はずだ。言われないでやってくれれば申し分ない(笑) 当番を週毎や月毎に替える家族も多いが、あえて同じ管轄をキープするようにした。その方が効率がいいと聞いたからだ。子育て/教育にあたって、様々な選択に直面する。下調べをし、これだと思う方法(家事でもカリキュラムでも)に絞ったら、まず始めてみることだ。いくら素晴らしい、効率的だと聞いても、もしかしたら自分たちの環境には向かないかもしれないし、大幅な調整が必要な時もある。でも、始めるまではわからない。このお手伝い管轄形式も、これが我が家にとってベストの方法なのかまだわからない。でも、まず第一歩を踏み出した。
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by nzbee | 2004-08-27 22:50 | 子育て

We are like sheep...

b0000233_19392811.jpg3年前に植えた苗木がやっと様になってきた。これからが楽しみだ。我が家の辺りは土も極端に乾燥していてものすごく固いし、強風や雪などと、タフな植物しか生き残れない環境なので、全て強いネイティブの木を植えた。それでも、南側のフェンス沿いに植えた木は全滅に近い。写真は門の横。4年近く前だが、ここに越してきて早々、北側のフェンス沿いに並べて木を植えたことがある。フェンスからは結構離して植えたつもりだった。地面がべらぼうに固いので、穴を掘るための機械をハイヤーしてあらかじめいくつも穴を掘り、助っ人に来てもらって作業をした。次の日、ふと外を見ると、なんと子羊がフェンスの隙間から頭(というか前半身)を出して苗木の葉っぱをむしゃむしゃと食べているではないか!あわてて外に出て止めたが、後の祭りだった。フェンス沿いの十数本の木のうちほとんどが広範囲の被害を受けていた。しまった・・・繁殖期直後の時期は子羊がフェンスの隙間から頭が出せることを計算に入れていなかったのだ!助っ人も都会人(ここではtownie-タウニーと呼ばれる)だったので思いつくはずもなく・・・結局場所をずらして植え直したがほとんど枯れてしまった。青々と茂った草の中に暮らしていながらも、木の葉っぱを味見せずにはいられなかった子羊が憎らしかった(笑)しかも羊は非常に頭が悪いので、しかっても全然わからない。聖書では私たち(人間)が羊のようだと書いてあるが、なるほど、その通りだろうと思う。

晴天でも、外は身を切るような寒さだ。上着を着ていても数分外にいると身体の芯まで冷える感じ。それでも子供は風の子だ!
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by nzbee | 2004-08-26 20:35 | 日常

我が家のランチ

b0000233_195660.jpg我が家では毎朝必ずブレッドメーカーにパンを仕掛けないと、ランチに食べるものがない。パンを買って置くとどうしても頼ってしまうので普段は極力買わないようにしている。(でもホットサンドイッチメーカーはやっぱり買ったパンでないとうまくできない。)麦は地元のオーガニックファームから入手したものを毎回家庭用ミルで挽いて使っている。(それと市販の強力粉を混ぜて使用。)長男のケンが生まれる前からなのでブレッドメーカーはなんと4台目だが、今のマシーンも最近ぼろぼろになってきた・・・最初の頃はサ〇ヨーとかパナ〇ニックとかにこだわっていたが、結局毎日同じサイクルしか使わないし、どうせ2~3年でがたがたしてくるので、大きければいいか、という結論に達した。やはり他の家電製品と同じく普及につれてだいぶ安くなった。今日見た広告にはなんと$99(7千円位)のブレッドメーカーが・・・麦は、50キロ買ったが、5~6ヶ月くらいは持ちそうだ。6人子供がいて一日2斤パンを焼く友人宅は、50キロが3ヶ月できれいになくなったそう!うちはたいてい炊飯器にご飯もスタンバイしているので、足りなければそっちを食べてもらう。写真のパンも結局子供たちだけで平らげてしまい、私は後からお茶漬けをチャチャッと食べただけ・・・うちも本当は一日2回焼くべきなのだけれど、三日坊主なのだ(笑)
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by nzbee | 2004-08-25 19:56 | 日常

Good children's books are few and far between...

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いい子供の本が実に手に入りにくくなったと思う。例外もあるが、近年に出版される本は一概にストーリーラインがあってないようなもので、教訓もない。Politically correctであることにこだわりすぎている感があり、作者のメッセージが伝わってこない。2箇所の図書館から毎月合計60冊位子供用の本をおばあちゃんが借りて来てくれるが、本当に「これはいい」と思う本は毎回数冊に満たない。それどころか、こんなの子供に読ませたくない、という本が必ず数冊でてくる。先月なんか、堂々とそう書いてある訳ではないが、明らかに「これって、要するに不倫でしょ」という内容の本まであった!(もちろん子供用) 我が家では、毎日必ず子供に本を読み聞かせてあげる時間を持つようにしている。不思議なもので、うるさかったりケンカを始めたりしていても、ソファーに座って一旦本を読み出すと皆静かに聞き入る。最近よく読んでいるのは1700~1800年代の本の再版シリーズで、一チャプターを読むごとに、親子共々大切な教訓を学べる。それでも、変に説教じみていないところもすごいと思う。"You are what you eat."とよく聞くが、"You are what you read."とも聞いたことがある。どちらも、尤もな道理ではないか。
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by nzbee | 2004-08-24 21:01 | 子育て

Mama is half asleep...zzz

b0000233_0292476.jpg今夜はパパが出張でオークランドなので留守。PCに向かっている分はいつもと変わりないが、普段は彼がベッドでいびきをかいているだけでもなんとなく心強い。なにしろ、外は真っ暗で隣も数百メートル離れているので、何かあった場合叫んでも誰にも聞こえない。夜寝るときに、セイナ(写真左)が自分の人形レベッカを貸してくれた。「ママ、今夜はパパが居ないから、レベッカと寝ていいよ。」「え?でもセイナは?」「私はジャック(写真に写っているベビードール)が居るからいいの。」・・・やさしい子だ(笑) というわけで、レベッカが眠るベッドに私もそろそろ向かわなくては。毎日子育てでくたくたになっている。このブログも半分眠った状態で書くことが多いので、インスピレーションに欠ける。でも、もともと三日坊主の私が今まで続けられているのだから自分でも驚きだ・・・(写真右はチャーリーブラウンを大事そうに抱くハイディ。)
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by nzbee | 2004-08-24 00:56 | 日常

NZもやっと金メダル!

b0000233_1838486.jpg写真は、車の修理(!?)をするケン。

ちまたでは、オリンピックでたいそう盛り上がっている。日本も金メダル続出とか。やっとNZもはじめての金メダルが出て、トップニュースになっている。Rowing(ローイング、ボートレース)の女子二人乗り部門で見事に金メダルに輝いたのは、双子のCaroline & Georgina Evers-Swindellだ。そしてニュースの見出しに"Evers so amazing"(ever so amazing)と書いてあった。その双子の一人が、男子ローイング界のホープと言われている元オリンピックローイング金メダリストの息子と3年越しに付き合っているそうだ。そっちの方のニュースの見出しは"An oarsome couple"(An awesome couple)だった。(oarはオールのこと。)ハハハ・・・
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by nzbee | 2004-08-22 19:05 | 英語