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Mama! We saw lots of calves!!

b0000233_19361327.jpg親切な友人へレンさんが、上の子4人に自分のファームの子牛を見せに連れて行ってくれた。何箇所かに土地を持っていて、写真の場所は我が家の前の道をず~っと行くとある(ここから8kmくらい。)写真はケンが撮った。結構うまいでしょ?牛は羊と違って大きいのでコワイ。近づいたら体当たりされそうだ。現に、牛にアタックされて骨折するファーマーはざらだ。もちろんエレクトリックフェンス(電流が通った家畜用フェンス)が張ってある。ヘファ(若い雌牛)が多く、今年の出産はだいぶ苦労したようだ。(牛でも初産はやっぱり大変らしい。)なかなか子牛が出て来ないと、出ている足の部分に特別なひもを結わえ付けて、それをトラクターや4WDにつないでゆーっくり引っ張ってあげるのだそう。前にも聞いたことがあるけど、冗談だと思ってた・・・痛そう・・・!
ヘレンさんはこの後十頭もいるペット子羊にミルクを与え、うちの子供たちに夕飯までごちそうしてくれた。親切(涙!) 3時間近くも我が家はハンターと私の二人だけで、静まり返っていた。(ハンターの声を除けば)ハンターはいつも居るお兄ちゃんお姉ちゃんがいないのできょろきょろして落ち着きがなかった。(みんなが出かけた時は昼寝中だったので知らない。)
ちなみにヘレンさんは今朝まで12頭のペット子羊がいたが、2頭(双子)を今日友人ファームにおいてきたそうだ。何でも、そこでは数日前の雪の日に生まれた三つ子が全滅してしまったそうで、調度双子がぴったりだから合わせよう、ということだったらしい。そう、ファームでは、親をなくした子と子を亡くした親をくっつけることができるのだ。(口で言うほど簡単ではないらしいが。)うまくいけば、お互いに血のつながりを信じ込んでしまうらしい。暗くなってから興奮した子供が帰ってきた。デジカメのメモリースティックには数十枚の写真が・・・(笑)
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by nzbee | 2004-09-30 20:20 | ニュージーランド文化

驚くべき事実発覚!!

b0000233_17401984.jpg睡眠中の患者の様子を伺うナースセイナ。

少し前から、そんな気がした。もちろん、望んでいたことだ。私たちのことを知っている人なら驚く人はいないだろう。(?)この一年間何も起こらなかったのが不思議なくらいだ。今朝、事実を確認した。自分は嬉しくて、多少興奮気味。でも、やはり現実は甘くない。母には、電話を切られてしまった。これからしばらくまた大変だ・・・
ここまで読んでわかった人は偉い。そう、スミス家に来年6人目の子供が生まれるのだ!
TV出演を目指しているわけではない。(NZでは子沢山ざらだし。)カトリックでもない。(プロテスタントだけど。)単なる子供好きでもない。(子育ては大変!)「できちゃった」わけでもない。私たちなりに、信念を持っているのだ。
無責任、とは思われたくない。子供一人ひとりの健康、教育、幸せ、将来設計まで真剣に考えている。金持ちでもないが、今の時代、クリエイティブに物事を考えればいろいろな可能性がでてくる。
もう一つの「魂」のお世話をするのだ。お腹の中の子に、将来、「スミス家に生まれてきてよかった。」と思ってもらえるように、ベストを尽くすつもりだ。
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by nzbee | 2004-09-29 18:07 | 我が家のニュース

暑さ寒さも彼岸まで?!どころではないNZ・・・

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雪が降るたびに大騒ぎしてると思われそうだが、9月末にこんなに降るのも珍しい。今朝ニールが雪だよと言った時も、信じられなかった。先週も今週も、日本人の友人たちは花見だ花見だと意気込んでいたが、今日は朝から見事に雪が積もっていて、昼過ぎまで降り続けた。(でもクライストチャーチ市内は雨だけだったらしい。)下の写真は一昨日。地元ダーフィールドの表通りの桜並木。クライストチャーチ中心近くのハグレー公園沿いの桜並木は大変立派だ。通る時は毎回タイミングが悪くてなかなか写真も撮れないが。市内のカンタベリー大学のキャンパスにも桜のきれいな所がある。でも、満開の時は毎年学年末試験の直前で、花見どころではなくてうらめしかったのを憶えている。こちらの学校は今2週間の休み中で、来週から第4学期(学年末)が始まる。夏休みは12月~1月だ。
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by nzbee | 2004-09-28 16:49 | ニュージーランド文化

落第でも頭脳明晰・・・

b0000233_18553511.jpgこの前、ソファーの上で目を輝かせてジャンプしているハンター(1歳9ヶ月)を見つけてしまった。あまりに嬉しそうにボヨンボヨンしているので、「ダメ!」って言うのが申し訳ないくらいだったけれど・・・(でも、他の子がしたら怒られるので、この子だけ許すわけにはいかない。)最近どろどろ遊びにはまっていたハンターだけれど、ケンがトランポリンに乗せてみたら大喜び!(何で今まで思いつかなかったのだろう?)

お天気は、暖かかったり寒かったりと色々。風邪も流行っているらしい。ケンも少し喘息がでている。

たまに他の母親と話をしていると、「うちの子はどうせ器がないと思うから・・・」と頭から決め付けてしまっている人がいる。謙遜だけとも思えない。私は、どの子も天才を持って生まれてくると信じている。私たちが普段使っているのは、脳のほんの数パーセントに過ぎないのではないかと思う。実際に、脳障害児からも健常児に匹敵する、あるいはそれ以上の能力を引き出すことが可能なのは、グレン・ドーマンをはじめとする研究者たちが証明している。「遺伝子」とか「学校の成績」よりもはるかに重要なことがある。それは、親自身がわが子の才能を信じて疑わないことだ。人間にはそれぞれ自分に最も適した学び方があるものだ。残念ながら、現在の教育システムはどの国でも「視覚」から学ぶことに優れている子供向けになっている。落第する子供は「頭が悪い」のだと決め付けられてしまう。でも、学校では成績が上がらなかった人達でも頭脳明晰な人はごまんといる。子供の可能性を見極めて、才能を引き出す努力をしてあげるのが親の役目ではないだろうか。
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by nzbee | 2004-09-27 20:08 | 教育、学習

「逆留学」成功!の巻

b0000233_17262717.jpgお友達のはなちゃん(左)と。

我が家のように、キウィのパパ、日本人のママを持ちこちらに住んでいるはなちゃん(4歳)とお兄ちゃん(小1)のレイ君は先月まで日本の一学期+夏休みちょっとの間まるまる「逆留学」していた。日本語上達のために、日本の小学校(と保育園)に通っていたのである。もともと両親がかなり日本語教育を熱心にしていたので日本語が「ぺらぺら」なのはもちろん、読み書きもできた。それでも、お兄ちゃんはこちらの小学校が始まると共に(5歳~)英語が主になり、兄弟の会話も英語になってしまったそう。やはり留学中に日本語の読み書きはだいぶ自身がついたということ。兄弟間でも日本語の会話が主になったそうだが、それは帰ってきて2週間程で英語に戻ったと聞いた。これからの日本語維持が課題だろう。
そんなに頑張っていても、英語圏に住んでいる場合はやはり英語が主になリ、日本語があまり出てこなくなってしまうのだ。どこの家庭でも、色々工夫をしているようだ。え?我が家?この前、義父母が来た時に、ハンターに日本語で話していたら、「またやってる、今度はいつまで続くのかねぇ~。」なんて言われてしまった!毎回子供が生まれる度に、「今度こそ日本語だけでしゃべる!」と宣言するのだが、結局そう長くは続かないパターンになってしまうから、皮肉の一つでも言いたくなるのは当然・・・?
子供たち(+ニール)は現在ロゼッタストーンというイマーション・メソッドのソフトで日本語学習に精を出している。素晴らしいソフトだ。米国の平和部隊やNASAにも使われているそうだ。24カ国語出ているので、皆さんも試してみれば?英語は、アメリカ英語とイギリス英語から選べる。子供でも苦なく学べるのが嬉しい。
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by nzbee | 2004-09-26 18:17 | 教育、学習

Saturday night's entertainment

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今夜は・・・映画でもない、テレビでもない、コンピューターゲームでもない、トランプ(ちょっと古い?)でもない・・・ただの新聞紙ホッケーだ!(左後ろの滑り台で遊んでいるハイディと床の上のハンターわかるかな?)

こちらの教会は、礼拝堂とは別にこういうホールがあるところが多く、日曜学校はもちろん、普通の日のエクササイズ教室に利用されたり、週末のこういう息抜き的集まりやコミュニティーのイベントにも使われる。体育館のようになっていて、ボールやマットなどの器具もそろっている。
数家族が集まり、持ち寄りで食事をした後、みんなでゲームを楽しむ。ママ同士はお茶を飲みながら隣の部屋でおしゃべり・・・素朴だが、我が家の子供たちにとっては最高のエンターテイメントだ。ごくたまーにしかしないけど・・・
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by nzbee | 2004-09-25 19:34 | ニュージーランド文化

肌が弱い一家・・・

b0000233_18485022.jpg毎日ランチの後はお昼寝の時間まで外で遊ぶ習慣がついたハンター。外で思いっきり遊ぶのはいいけど、こーんなに汚くなって帰ってくる!ちょっと勘弁してよ~!!このままシャワーに直行・・・(汗)

ハンターの布オムツを洗うのに、スーパーで買ったオムツ用洗剤を使ったら案の定見事にかぶれ、見るも無残な状態になってしまった。数ヶ月前に友人宅でおむつ交換のときに薦められたベビー用クリーム使用後も、見事にただれてジュクジュクになってしまった。直るのに結構時間がかかって大変だった。我が家では全ての石鹸、洗剤、肌につけるものはスーパーで買えない。(みんな肌が弱いので) 幸いなことに無添加のものをまとめて買えばスーパーよりもだいぶ安くなるので都合がいいが、心に疑問が残る。なぜ、人がかぶれるようなものが洗剤やクリームに入れられてしまうのか。スーパーで簡単に手に入るこういったもので、一体本当に身体にいいものが存在するのか。もし肌がかぶれなくても、市販の洗剤やクリームを長年使っていたら、人体には好ましくない成分が身体に蓄積されてしまうのではないか・・・長男のアトピーとの戦いをきっかけに、8年ほど前に初めて真剣に考えるようになったトピックだ。8年前からシャンプーも買っていない。家族みんな、無添加の固形石鹸で顔も髪も全て洗っている。石鹸は一個百円ちょっとだ。昔は私も洗顔用に一個3000円もする石鹸を使っていたなんて信じ難い。肌の調子は今のほうがよっぽどいい(笑)
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by nzbee | 2004-09-24 19:34 | 日常

Mama's ambition...

b0000233_17213865.jpg順調に育っている双子のサムとベス。さすがに羊だけあって成長が著しい。(羊は一年で子供が産めるようになるそうだ。)常に行動を共にしている。ご飯(ミルク)の後は日向ぼっこ。リビングルームから外に出る引き戸のすぐ外がお気に入りのスポットらしい。家の中にいる「お母さん達」(ケン&ソーちゃん)が見えるから?

「翻訳英文法」についての日本語の本を今読んでいる。実は十何年も前に購入したものだが、今まで本棚でほこりをかぶっていたのだ。聖書以外の日本語の本を読むのは何年ぶり?というくらい久しぶりだ。別に日本語の本を避けているわけではない。ただ手元にないだけだ。でも、私が興味がある分野はやはり英語の方が断然資料も多い。最近はEブックという便利なものもでき、数百ページの本も簡単にダウンロードできる。フィクションは、子供に読んであげるのを除けば読む暇もないが、いわゆる実用書ばかり読んでいる。(ごくたまに伝記も読むが。)
「翻訳英文法」の話に戻る。十何年も日本語で文章を書くことから遠ざかっていたが、数ヶ月前からこのように毎日(少量だけれども)日本語でなにか書くようになり、勉強になると共に、こういった分野に興味が出てきたわけだ。まだ読み途中だが、自分がいかに何も知らなかったかを思い知らされている。英文はもちろん簡単に理解できても、それを「自然な」日本語に置き換えることができないのだ。いかにも「直訳」みたいな文章しか思いつかないのがもどかしい。確か小学一年生のときの将来の夢は「作家」になることだった。(でも小学校の卒業アルバムには、「夢は美容師」と書いた覚えが・・・?!) ものを読むこと、書くこと自体はもともと好きなのだ。本格的に文芸翻訳を勉強したい、と切に願う今日この頃。でも、頭のもう一方からは、こんな声も聞こえてくる。「家事や子育てもままならないのに、何言ってるの?欲張りすぎよ!」
知り合いに仕事で翻訳をしている女性がいるが、子供はいない。「仕事中に家のどこか別の場所でも、物音や人の声がしただけで、気が散ってしまう。子供なんていた日には、まるで仕事にならないだろう。」と言っていた。そういえば、自宅で働きながら、同じ屋根の下でベビーシッターを雇っている翻訳家の女性の話も読んだことがある。私はせっかく信念を持って毎日家にいるのに、そんなことになったら(ならないだろうけど)本も子もない・・・でも、少しずつ、できる範囲でもっと翻訳についての知識を増やしていくつもりだ。
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by nzbee | 2004-09-23 18:42 | 日常

Look! I'm a Spanish lady!

b0000233_18411337.jpg写真でソーちゃんの耳からぶら下がっているのは、子供用の腕輪。絆創膏で耳に留めてあるだけ(笑) 自分はSpanish lady(スペインの女の人)だと言い張るソーちゃん。多分、フラメンコのダンサーが大きなわっかのイヤリングをしている写真でも見たに違いない。

こちらではたまに、まだ1歳や2歳のうちからピアスをしている女の子を見かける。「大きくなってからでは痛いから小さいうちに」という親の心遣い(?!)なのだろう。(片耳だけピアスをしている小学生の男の子はちょっと??だが・・・)ちなみに、「ピアス」と言っても通じない。ただ、イヤリングスといえばいいのだ。パッチン式はClip-on earringsで、ピアスはPierced earrings(ピアスト・イヤリングス)。ピアスの方が主流なのは言うまでもないが、結構穴を開けていない女性も多い。でも、3組も4組も、耳の上のほうまで開けている人も見かける。(耳だけならまだかわいい方・・・) 
私は高一の時に、親に内緒でピアスにした。規則が厳しい公立の中学の後、高校はクラスの3分の2が帰国子女という所。校風もかなり自由で、早速色々試した。私服通学、パーマ、マニキュア、イヤリング、ブレスレット・・・イヤリングはその当時パッチン式やマグネット式を使っていたが、クラスメートと意気投合して早速原宿ピアスセンターへ・・・(当時はそこまで行かないと開けられなかった。)親には、「マグネット式だよ」と言ってごまかした。ばれたのは3ヵ月後だったのでもうちゃんと穴ができていた。(でも3ヶ月も気づかないところがすごいでしょ?) NZに来てからもう一組穴を開けたが、校則ではイヤリング着用は一組だったので、通学時は一日おきに使う穴をかえていた。でも、成人にあたり、「二組以上はどうしてもチープに見えてしまう」と考え、上の穴は使わないことにしたのだ。将来、うちの姉妹がピアスにしたかったら別に反対はしない(というかできない)と思う。
私の母も結構前にNZでピアスにしたが、その妹(私の叔母)はその昔まだだーれも周りにピアスしている人なんかいない時代に、中華街に行って針で開けてもらった、という経歴の持ち主だ。今は日本でもピアスは珍しくないが、40年も前のことなので、かなり大胆な決心だったに違いない。
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by nzbee | 2004-09-22 19:48 | 日常

「豊かだった」ニュージーランド・・・

b0000233_1892320.jpgすっかりケンが「サムの母親」になりきっている。ドアが開いていると家の中にまで入り込んでしまう子羊たち。でも、カーペットを汚されては大変なのですぐ外に出す。これがアルパカとかだと、ちゃんと猫のようにトイレットトレーニングができて室内でも(飼おうと思えば)飼えるらしい。(かなり大きな家が必要・・・笑) ちなみに、羊でもオスとメスのお〇っこの仕方が違うのははじめて知った。考えてみれば、当たり前のこと?

昨日は日本人の友人の60歳の誕生日パーティーがあった。彼女はなんと私(30代)が生まれた頃にはすでにNZにいたそうだ。当時は日本人はほとんど居なかったので、頭から「外国人」扱いされ、日本人だというだけで、ルームメイトになってくれる人もいなかったという。でも、NZドルがアメリカドルよりも高く(360+円!)、こんなに豊かな国があったのか、と感心したという。今はNZ$1ドルが日本円で71円くらい。アメリカドルでは65セントほど。数年前はなんと50円を切った時期もあった。70年代後半から80年代初めにかけてのインフレがとにかくものすごかったらしい。ニールは子供のときに銀行の普通口座で、利息が12%もついた、と言っていた。急なインフレの時は、数ヶ月で家の値段が倍増し、タイミングを間違って大損した人が続出したらしい。ここ数年NZの景気はかなり良いが、昔の裕福さには比べ物にならないという。
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by nzbee | 2004-09-21 18:48 | ニュージーランド文化