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"What a lovely dog...oh, I mean, pig!!"

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数週間前のキャンプでの風景。傍からみればごく普通の光景だが・・・よく見ると、この若者たちがペットにしているのは「子豚」だった(笑)
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なんでも、親豚に見放されたらしい。まだ生後3ヶ月位だという。人馴れはしていたが、抱っこは大嫌いらしかった。抱っこされるたびにものすごい悲鳴(?!)をあげていたので。

それにしても、キャンプにまで連れてきてしまうとはすごい。お犬様、ならぬ「お豚様」なのであった・・・
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by nzbee | 2005-03-31 20:35 | ニュージーランド文化

A Hedgehog

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ヘッジホッグ(はりねずみ)。こちらでは街の住宅街でも見られる。犬が吠えているとはりねずみのせいだったりする。日本にもはりねずみはいただろうか?

だいぶ前だが、テレビのニュースでNZ北島の「はりねずみ病院」を紹介していた。あるはりねずみ好きのおばさんが、自宅で傷ついたはりねずみの介護をしていたら名が知られるようになって、他からもはりねずみの「患者」が来るようになった、という話。

でも、きれいな動物ではないので手で触ったりすると手が水虫になったりしてひどい目にあうこともあるそうだ。触ると痛そうだから触ろうとも思わないけれど(笑)

動作が鈍いので、このはりねずみも、道路の真ん中に転がっていることが多い・・・・
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by nzbee | 2005-03-30 17:15 | ニュージーランド文化

エコハウス~最終編

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玄関を入るとすぐリビング。どっしりとした暖炉があって、ほっとする空間。床は家中このやさしい色のタイル張りだ。
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暖炉のそばの気持ちよさそうな椅子。読書が進みそう。後ろの壁にはフランシスおばさんのペインティングがいくつも飾られている。どの絵もとってもセンスがよく、暖かい雰囲気だ。自然を愛す、伝統的なものを愛す、そういう気持ちが伝わってくる。

壁には壁紙もなく、ペンキが塗られているわけでもない。外側と同じ、例の泥壁がむき出しになっているだけだが、それがまたいい味をだしている。息子さんの造った木のドアや窓枠がよくマッチしている。旦那さんはいつも忙しく、木の家具を造ったり、古い木の家具をrestoreしたりしている。この家には、メタリックやプラスチックの家具は合わない・・・・

食卓には手作りのジャムやピクルスはもちろん、家庭菜園で作った野菜やハーブが盛りだくさん。フランシスおばさんは、2回も脳卒中を患っている。そのため右目もまったく見えないし、読書家だったのに、今では1ページ半本を読むだけで精一杯だそう。

そんなことは、傍から見たら全然わからないほど、おおらかに、満足げに毎日を過ごしているフランシスおばさん。この家はまさに、彼女の安らぎの場なのだ。彼女は言う。"This house is our dream come true!"
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by nzbee | 2005-03-29 04:11 | ニュージーランド文化

エコハウス~その4

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庭にはもちろん鶏が・・・孫(男の子)の10歳の誕生日には、ねだられて鶏を数羽買ってあげるのよ、とフランシスおばさん(エコハウスのオーナー)が楽しそうに言っていた。日本でも子供が犬や猫をペットに欲しがるのと同じだ。卵を産むので、一石二鳥ではないか(笑)
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鳥といえば、キッチンの一角に鳥(NZの鳥)の絵を見つけた。フランシスおばさんが自ら白いタイルに直接描いたのだという。おしゃれだ・・・バスルームのタイルにも絵が描いてあった。
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絵をちょっとアップにしてみた。暗い色で足長の鳥はプケコといって、我が家の近くにも生息している。国に保護されているそうだ。でも、つい昨日ニールが車にひかれて息絶え絶えのプケコを見たところ。

車で道を走っていると、度々動物が車に引かれて横たわっている。各種の鳥はもちろん、ウサギ、ポッサム、フェレット、ハリネズミなど、小動物いろいろ。時には、大きな牛が横たわっていることも!

日本人の友人が初めてNZに降り立った日、空港から目的地までの道のりだけで車に引かれた動物を何度も見て、不気味に思ったそうだ。無理もない。
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by nzbee | 2005-03-23 16:58 | ニュージーランド文化

エコハウス~その3

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話題はエコハウスに戻る。

左上に見えるのは物干しひも。大きな木の樽は、屋根から流れ落ちる雨水を集めるため。溜まった雨水は園芸用(もちろんオーガニック・ガーデニングだ!)に使われる。その後ろには、こちらでは大変ポピュラーなガス式屋外バーベキューの台が見える。(うちはまだ無いんだけどね。)右のガラスのフレンチドアーも息子さんの手作り。そのドアーが一応メインのドアー(玄関)になっている。入るとすぐ居間。

こちらの家は、玄関を開けるとすぐに居間、というパターンがかなり多い。土間もなにもない。もっとも、そのまま土足で家に入るので必要ないのか。靴は、ドアーの所にも何足か置いてあるが、後の靴は寝室のクローゼットに入っているという場合が多い。

我が家は一応玄関で靴を脱ぐことになっているが、たまに忘れてお客さんが靴のまま入ってきてしまうことがある。人によっては、「ほら、靴汚れてないよ。」と靴の裏を見せてそのまま入ってくる人もいる。失礼になってもいけないので、黙っていることが多いが、基本的に、職人さんの場合はそのまま土足で入ってもらう。脱いだり履いたりするのに時間がかかる靴ひものブーツをはいている人が多いというのも理由のひとつ。
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by nzbee | 2005-03-22 17:12 | ニュージーランド文化

Swedish girls making sushi!

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スウェーデンからのお客様。イーダとエマちゃん。エマちゃんはスェーデンで育ったが、お父さんはキウィ。NZには二人でエマちゃんのおばあちゃんを訪ねて長期旅行で来た。「寿司作りを習いたい」というので、私が登場したわけだ。2人ともとても楽しそうに巻き巻きしていた。

この2人は昨年末から旅行している。クリスマスはタイで過ごし、25日はビーチでくつろいでいたそうだ。(プーケットからそう遠くないところ。地名は忘れた。)そしてあの運命の12月26日朝、2人はそのビーチリゾートを離れた!二人が滞在していた場所は津波による大被害が出た所の一つだった。2人はオーストラリア行きの飛行機に乗り込んだ後で、津波のことはオーストラリアに着くまで知らなかったという。

明日から日本とNZの時差が3時間に縮まる。(こっちが3時間早い。)今夜の午前2時から3時の間が2時間になるのだ。10月からの夏時間が終わって、普通時間に戻るのである。私たちは1時間得をすることになる(笑)そ、そういえば!今思い出したが、ホームページで写真日記を書き出してちょうど明日で一年になる。7月にエキサイトに移ってきたが、その前はごく素朴な「日記ホームページ」だった。一年以上続くなんて、私にとっては快挙だ。(カスピ海ヨーグルトは2年以上続いてるけど。)

スウェーデンでは、11月末から2月まで全く日が昇らないという。外が真っ暗のまま起きて、昼も真っ暗で、夜ももちろん真っ暗だ!それが何週間も(何ヶ月も)続くなんて想像しがたい。スウェーデンの夏は短い。すぐにまた寒くなってしまうから、できるだけ屋外ですごす時間を多くとるのだという。食事も外でしたり。

2人とも英語がとっても上手で驚いた。聞くと、スウェーデンでは、テレビも、流行の音楽も、映画もみ~んな英語で(サブタイトル付)幼い時から英語はよく耳にするらしい。「英語」という科目は10歳まで始まらないらしいが、皆それ以前に英語の音に慣れ親しんでいるのだ。ところで、エマちゃんのようにハーフの子は、片親の母国語を7歳の時から学ぶ時間が学校で余分に与えられるのだそうだ。大変いいシステム。

実は2人ともフランス語も10歳から学んだらしいが、英語と違ってぜんぜん身につかなかったらしい。イーダちゃんはフランスにも滞在したことがあるそうだが、フランス語はさっぱりだったそうだ。ところで、フランス国内では、ラジオで流す音楽でさえ、90だったか95%だったか忘れたが、フランス語で歌われている歌でないといけないそうだ。イーダちゃんは旅の途中も度々フランス人と会っているが、どの人も英語がうまくない。皆、フランスにおける英語教育はなっていないと嘆いていたという。

言葉を耳で慣れて覚えるというのは大切なことなんだなあと、改めて感じさせられた。
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by nzbee | 2005-03-19 19:20 | 人物紹介

おめでとう、ケン!

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よく、子供のColouring-in Competitionというのを見かける。ぬりえコンテストだ。我が家の子供たちは毎回熱心にぬり始めるが、面倒くさくなって途中であきらめてしまうことが多い。

一月のある日、購読している子供日曜学校月刊誌のぬりえコンテストを知り、子供たちがやりたいと言い出した。「またか。」と思ったママは「勝手にやってて。今忙しいから。」という感じであまり気にしなかった。

途中まで塗ってケンが見せに来た。私が言ったのはただ一言。「入賞するには、オリジナルなアイデアを見せること。他人と違う何かをするのよ。」

珍しく最後まで塗り終わり、自分で封筒を出してきて宛名を書いて送っていた。ソーちゃんは途中で断念。完成したケンのぬりえがどういう絵だったのかも思い出せない(笑)

そして昨日、ケン宛の封書が届いた。な、なんと、ケンのぬりえがケンの年代部門では一等賞だったというものだった!ご褒美に「大人のペン」と本も同封されていた。ぬりえコンテストの事なんか皆すっかり忘れていたので、ナイスなサプライズだった。

超小規模な月刊誌なんだと思うが、「全国一に輝いた」ということで、ケンも少し自身がついたようだ。Well done, Kenny!
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by nzbee | 2005-03-18 15:48 | 我が家のニュース

エコハウスのエコトイレ

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これは下のエコハウスのトイレだ。見かけはあまり普通のトイレと変わらないかも知れないが、大変画期的な仕掛けが・・・

水は一切必要ない。しかし、臭いもない。ただのボッチャン式ではない・・・なんと、トイレの下には無数のエコミミズ達が飼育されているのだ!!

そのミミズ達が汚物を全て食べてくれて、臭いのない園芸用の堆肥にしてくれるという。用を足したら、その上に木屑や野菜のくずなども落とす。便器後ろの太いパイプの中の空気は常時上に流れる仕組み(電気ではない)になっているので臭いがないのだそうだ。

トイレの向かいがバスルームで、トイレとバスルームの床下全体が堆肥生産槽になっている。自然の熱を発するので、バスルームの床が暖められるとか・・・

二人暮らしなので3年に一度出来上がった堆肥を取り出せばいい。家の外から取り出せるようになっているらしい。

このエコトイレはここ界隈では住宅地で許可された第一号だそうだ。ちなみに、我が家も含めて、この地域の下水はどの家も地面下の汚水槽に溜まるようになっていて、3~4年に一回くらいの割合で汲み取り屋さんに来てもらう。

私が子供の頃、家は一応東京都だったがボッチャン式トイレだった。(当時は市全体がそうだったらしい。)臭いし、スリッパを落としてしまったり、落ちそうになったり(幼い時)と、いい思い出はない。汲み取りカーが家にも学校にも毎月来て、その度に悪臭が充満したのを憶えている。

上のようなエコトイレだったらうちもいいねとは思うが、やっぱり小さい子がいるとちょっとコワい。それとも私が心配しすぎなのだろうか・・・

しばらく忙し過ぎてブログが不定期になってしまったが、やっと一段落(ホッ)したので、もう少し定期的に(できれば毎日?!)更新できるはず・・・こちらはめっきり秋らしくなってきた。日本では今花粉が多くて大変らしいが。
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by nzbee | 2005-03-16 16:46 | ニュージーランド文化

エコハウスの紹介

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友人の家。写真に写っているのはソーちゃんとケン。

この家は、ただの家ではないのだ。究極のエコハウスとでも言おうか、とにかく、環境にやさしくできている。友人夫婦はもう孫も数人いて、一応リタイアしているのだが、この家、2年もかけて自分たちで建てたのだ!窓枠さえも、地元の杉を使って息子が作ったんだそうだ。壁の厚さは40cmもあって、なんと土とか藁でできている、壁はその上に牛の糞や石灰その他を混ぜたものが塗ってある。牛の糞は防水効果があるそうで(!)

建ててから1年は壁の中で草が生え続けたとか・・・この家には、他にもいろいろエコ工夫がしてある。続き・・・(忙しくてブログ更新をサボっていたら、パパにしかられてしまったママ‐笑)
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by nzbee | 2005-03-11 16:40 | ニュージーランド文化

夏最後のバーベキュー

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今週に入ってめっきり涼しくなり、すでに秋に入った、と思っていたらフェイントで今日はまた暑い日だった。多分今夏最後の野外バーベキュー。近くの公園で。(といっても十何kmも離れているけど。)

まるで漫画にでも出てきそうなおじさん(笑)何と本名がMr.スマート!食後に折りたたみの椅子に座ってくつろいでいたら、椅子のスチールがボキッと折れてしまい、おじさんは地べたにぺシャン状態になってしまった。本当に漫画の世界だ(爆)ガスバーベキューをトレーラーに乗せたままクッキング。その方が楽だし子供にも安全だということで。NZでは車の後ろにトレーラーをつけて引っ張ってもいいので、車に入りきらないものはトレーラーで運ぶことができる。
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だだっ広いところだが、風が大変強かったので垣根の横を選んだ。食後、男軍団はクリケットに興じていた。
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ほかの子達は遊具で遊んだのだけれど、ここの滑り台はとても高くて急な作り。ハンター(2)にはちょっと危なそうなので、遠慮してもらった。(写真左がハンター)
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by nzbee | 2005-03-05 20:12 | ニュージーランド文化