<   2005年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ナナの写真だよ~!

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5ヶ月ぶりに我が家を訪れている私の母と子供たち。今日は日本のお友達がこのページを見ることになっているそうで、「写真載せといてね!」と頼まれた(笑)
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掃除に洗濯に庭の手入れと、またもや毎日忙しくしている。座る暇もないほどだ(笑)

私は実は仕事の締め切りに追われて必死に作業をしている。(翻訳)

ということで、今夜はこの辺で。月曜日にはまた帰って来ます!
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by nzbee | 2005-04-30 17:20 | 人物紹介

グーグルで日本のニュースを知る。

今夜は、エキサイトのせいか私のパソコンのせいかわからないが、すでに画像のアップロードに2回も失敗しているので、写真なしで。今朝日本の母に電話した時に初めて、兵庫の列車脱線事故のことを聞いた。

グーグルツールバーの日本語版を使い始めて久しいが、「グーグルニュース」のアイコンは一度もクリックしたことがなかった。今朝初めて使ってみたら、便利なこと便利なこと!

アイコンを一回クリックしただけで、日本のトップ新聞社各社の、この事故に関する記事のリンクが山ほどあった。数分おきに新しい記事も加えられる。日本のニュースがリアルタイムでこんなに手軽に読めるとは!

2001年9月11日の世界貿易センター事件の際も、パソコンに釘付けになり、英語の関連記事を読みまくった記憶がある。今回も同じだ。テレビもない、ブロードバンドもない(これはテレコムのせい。)我が家では、画像をたまに見ながら、とにかく読みまくるしかすべはないのだ。

とにかくショックで、涙を流しながらニュースを読んだ。あっという間に夜中の一時をまわり、もうすぐ半になってしまう。母は今NZに向かって、太平洋上のどこかを飛んでいるはず。事故の事が頭にあるので、「お母さん、大丈夫かな。」なんて悲観的になってしまったり・・・

朝早く子供5人連れて出かけなければいけないので、今夜はこの辺で。事故の遺族がどんな夜を過ごしているか考えると、胸が痛む。とくに、母親を亡くした8歳の男の子。
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by nzbee | 2005-04-26 22:38 | コンピューター

漢字の名前

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我が家は子供5人とも、ファーストネームとミドルネームがあり、そのうちの一つは英語で通用するもの、もう一つは漢字で書ける名前になっている。

国際結婚家庭だと、英語と日本語の名前を両方使い分けている、というのもよく聞くが、うちでは名前二つのうち一つしか普段は使っていない。でも、大人になったらもしかしてもう一つの方を使い始めるかも?なんちゃって・・・

ファーストネームではなく、ミドルネームを好んで使っている人もいる。義母などは、自分のファーストネームが古臭い感じでいやだといい、子供の時からミドルネームしか使っていない。クレジットカードや各種口座名もそうで、唯一ファーストネームが入っているのはパスポートくらい。

大きくなってから自分の名前を替えてしまう人もたまにいる。私の知り合いは、ごく普通の名前だったが、親が再婚した時に、過去を捨てる気持ちでファーストネーム、ミドルネーム、ラストネームを全て一度に替えてしまった。まだ10代だったが親の理解もあり、名前(ファーストとミドル)は自分で決めたのだそうだ!

我が家の話に戻る。長男はケンだが、漢字は賢。彼は実はミドルネームも漢字で、光一(こういち)と書く。

長女のソフィアは、充代(みつよ)。次女はセイナ(聖凪)が漢字なので、ミドルネームはAnne-Marie(アン-マリー)。三女のハイディは理英(りえ)。

次男のハンターは勇二だったと思う(笑)子供の名前をちゃんと漢字で書いて提出したことがある書類は、日本領事館への出生届だけなので、親まで漢字を忘れそうになる(笑)

ちなみに日本の戸籍では、名前を一つしか書いてはいけないことになっているので、二つある場合はくっつけて記入する。たとえば、「賢光一」とか、「ソフィア充代」とかいう風に。でも、名前は名前なので、一応5人とも名前を二つずつ無理やりくっつけて登録した。

日本は重国籍を認めないので、将来的にはNZか日本を選ばなくてはならないのだが、(20歳まではいい。)それはまた別の話である・・・
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by nzbee | 2005-04-22 19:55 | 人物紹介

Happy Birthday, Sayna & Thomas!

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今日はセイナ(第3子)の6歳の誕生日。ちなみに、英語のつづりをSaynaとしたのは、Seinaとローマ字書くと「スィーナ」と読まれてしまうかもという配慮からだが、いまだに最初からちゃんと読んでくれる人に会った事はない・・・漢字では聖凪。
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我が家では、最近は成り行きでジョイント・バースデーパーティーになることが多いが、今回もそうで、8歳になったばかりのお友達トーマス君とのジョイント・イベントとなった。
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男の子も女の子も同じように楽しめるように、野外(うちの庭)での「競技会」がメイン。幸いに天気もよく、みんなよく運動できた。
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トーマス君のおばあちゃんが色々小道具を持ち込んで競技を担当してくれた。子供たちは大喜び!
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大人だって楽しんじゃってるし。(なわとびレース)
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さんざん走り回ってエネルギーを発散した後は、アフタヌーンティータイム。セイナとトーマス君、笑って、パシャッ!
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トーマス君のおばあちゃんが2人のケーキを作ってくれた。テーマは、「ジャック & ジル」(ナーサリー・ライムのキャラクター。バナナケーキにチョコレートアイシング、その上にホワイトアイシングをのせ、あとはお菓子で飾りつけ。子供が好きなものを心得ている。

NZでは先週学年第一学期が終了し、今は2週間のお休みの最中。(4学期制)来週からは、日本から一ヶ月間ナナ(私の母)が来るのでみんな覚悟して楽しみにしている(笑)ナナはNZに居ながら東京ペースで生活できるバイタリティーあふれる人物なのだ・・・
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by nzbee | 2005-04-19 19:31 | 我が家のニュース

今朝のお客様

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子供たちが興奮してダダッと走ってきた。(家の中はホントは走っちゃいけないんだけどね・・・)リビングのスライド・ドアの外に、フィンチ(鳥)が死んでいる、というのだ。

見たら、確かに鳥がいた。死んでなんかいない。ちゃんと立っている。でも、ガラス戸で隔たれているとはいえ、興奮してうるさい子供が5人も見ているというのに、じっとして動こうとしない。ドアからほんの1メートルくらいの場所だ。

窓からパンくずをいくつも投げたが、それでも動かない。でも、きょろきょろと頭は動いているのだ。ケンは、「これだけやっても動かないんだから、きっと動けないに違いない。半身不随なのかもしれない。」とか言い出して、鳥の前に水を置いてあげた。なんと、くちばしにもちょっと触れたそうだ。写真も撮ったし。

結局、他の子も一斉に外に出て触ろうとした時点で飛んでいってしまったが、それにしても不思議だった。人馴れしていたのだろうか?でも、インコやカナリアは聞くけど、フィンチをペットにする人なんて聞いたことがない。

その後、NZ鳥図鑑で調べてみた。Gold Finch(ゴールドフィンチ)というアトリ科の鳥だそうだ。NZには、1860年頃にヨーロッパから持ち込まれたらしい。主な食べ物は草。タンポポやアザミを好むらしい。パンを与えても興味を示さなかったのはそのせいか。

朝から「理科の勉強」に励むスミス家なのであった(笑)
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by nzbee | 2005-04-18 20:42 | 日常

「パパ」との出会い・・・

心に残る出会いのエピソード
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大学時代のパパとママ。(ニールと私)ここはNZ南島西海岸にあるShantytownという西武園のユネスコ村みたいな所。Long Drop(見えるかな?)というのはボッチャントイレのこと。

NZの大学でロシア文学を学んでいた私は、ある日図書館でソルジェニーツィンの「イワン・デニーソヴィチの一日」の英訳を一生懸命読んでいた。そこへ偶然高校時代の友人が通りかかった。"Hi, June!(当時私はこう呼ばれていた。) How's it going? Oh, by the way, this is Neil." という具合に軽く紹介されたのがニールだった。

その友人は講義のためいなくなり、ニールもどこかへ行くかと思ったが、彼は私がソルジェニーツィンを読んでいるのを知ると急におしゃべりになった。空いていた前の席に座ると、自分が実はソルジェニーツィンの愛読者で、ノーベル賞のスピーチも持っているとか、ソビエトに入り込んだスパイのビデオを見たことがあるとか、いろいろ話し出した。

大学の図書館は常に学生達で一杯で、みんな必死に(?!)お勉強しているので、こわいオバサマ達が見回りに来る。館内での私語は厳禁なのだ。見つかれば、当然怒られる。私はハラハラしながらもいい加減に相槌を打ち、「この人、初対面なのに随分おしゃべりな人だなあ。」と感心した。

それから一年間、会えばちょこっと話をする程度の友達関係だった。その間、彼は私のことをずっと、NZの大学に多いマレーシアかシンガポール系のチャイニーズだと思っていたそうだ(笑)確かに、私はそっち系の顔だが・・・

恋愛に発展したのはその翌年からだったが、今思えば、あのソルジェニーツィンの本がきっかけだったのかも。5人の子持ちとなった今ではお互いに「パパ」と「ママ」でしか呼ばないけれど、そんな私たちにも一応(?!)青春時代らしきものがあったのであ~る・・・
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by nzbee | 2005-04-16 21:56 | 我が家のニュース

車とオートバイの話

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友人のバイク。前も言ったが、ただ「バイク」と言うと、こちらでは自転車だ。オートバイは、一般的に「モーターバイク」と呼ばれる。

この「モーターバイク」だが、後部に大きなL字がつけられている。これは、Learnerのこと。つまり、まだフルライセンスを持っていない人が乗っているバイク、ということだ。

昔、兄が16歳の誕生日にバイクの免許を取って誇らしげに帰宅したのを憶えている。(多分朝出た時は親に内緒?)たった一日で免許が取れるのか、と感心した。

その兄が数年後車の免許をとったばかりの週、「ドライブ」に多摩湖に連れて行かれた。若葉マークの付いた赤いホンダシティは、ガクガク揺れまくり、もともと車酔いし易い私は、真っ青の瀕死状態・・・

あくまでも「昔」の話で、兄の運転は今ではプロである。10年前私の結婚式(NZ)に日本から来て出席してくれたが、その前日、友人が作ってすでにデコレートされて段になっているウェディングケーキを車で移動させなければならなかった。兄は「俺に任せろ。」といい、助手席の私の膝にケーキを置いた。

運転席の兄を横目に、「必死の覚悟」でケーキを守り始めた私だったが、運転はスムースそのものだった!何でも本当に運転がうまい人は、一時停止しても止まった感じがわからないほどスムースだとか・・・車のサスペンションが良かったわけではない。当時の愛車は白のスターレットちゃんで、パワステさえなかった(笑)おまけにマニュアル車だったし。

NZの話に戻るが、この国には運転の「教習所」というのが存在しない。筆記試験に受かったら、いきなりそこらへんの路上で練習するのだ!もちろん、助手席には「20歳以上で免許を2年(3年?)以上所有している人」が座っていなければならない。

私は、18の時に車の免許を取ったが、ホストファミリーのポンコツトヨタで練習させてもらった。70年代物で、もちろんマニュアル、そして「チョーク」を手で引っ張らなければならなかった!最初はホストマザーが助手席に座ってくれたが、「我慢」が難しかったらしく、ホストファーザー担当ということになった(笑)

車の場合は、助手席に人が座って教えてもらえる。だが、オートバイはそうはいかない。ということは・・・・
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by nzbee | 2005-04-15 21:53 | ニュージーランド文化

スミス家のパン

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歩きながら歌うハンター。持っている本は実は楽譜なのだ(笑)少し前までは、「お水?」とか聞くと、欲しい場合は「オミズ」と繰り返していたのに、最近生意気に「イヤァ」とこたえるようになった。親としては、「イェス」か「イェス、プリーズ」と答えて欲しいので、これから直さなければ(笑)

我が家がもう何年も(9年?)使っているパンのレシピ。今はブレッドメーカーだけれど、手で作っても、ロールパンにしても基本的に同じ。

イースト小さじ山盛り2杯
強力粉2カップ半(1カップ約250ml)
麦1カップ分を挽いたもの(なければ全麦粉1カップ半)
自然塩小さじ1杯(Celtic Sea Saltが好ましい)
コールドプレスのオリーブ油大さじ2杯半(理想はココナッツオイル)
ハニー大さじ山盛り1杯(マヌカハニーが好ましい)
水(150~180mlで調節、市販の全麦粉はドライなので水多め。前夜の野菜の煮汁などがあれば使う。)

これだけ。たまにやるバリエーション:
レーズンとシナモンを入れる。
アマニ(Linseed)を大さじ1~2入れると芳ばしい。(一晩水に漬けると栄養的にいい。)
Rolling pinでパン生地を平らにし、ブラウンシュガーとシナモンを混ぜたものをのせてから巻いてシナモンロールにする。

毎日ランチに食べるが、ものの数分で一斤がきれいになくなる(笑)手抜き主婦なので万年レシピ。最近は毎朝ケン(9)がブレッドメーカーを仕掛ける。

よくのせて食べるのはツナマヨやマヨ卵(卵ゆでてつぶしたやつ。)

麦はオーガニックの麦を農家から直接買っている。家庭用製粉器を毎朝使う。挽き立て麦はビタミンやミネラルが豊富だが、挽いてから72時間以内くらいに食べないと効果がないとか。
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by nzbee | 2005-04-13 19:35 | 健康

オークランドで真っ暗バーベキュー!

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先週パパは一日だけだが出張でオークランドに。すでにかなり冷たい秋風が吹きまくっているクライストチャーチとは全く違い、日中は汗をかきまくり、晩は泊まった友人宅庭で真っ暗のバーベキュー!(写真はフラッシュで明るく見えるが。)真っ暗でも外でTシャツ姿だったらしい。南島では考えられないことだ。

オークランドでは南島よりも日没が早いことを知ってはいたが、あまりの真っ暗さに驚いていた。それと気候の違いも。ここ南島では、日が傾き始めると急に寒くなる。真夏でも、外ではちょっと寒くて夕飯は食べられない、と言うことが多い。風がとっても冷たいからだ。
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友人夫婦は新婚なので、バーベキューは3人だけだったのだが、これ、全部平らげたらしい・・・・(左がポークリブ、右が串刺しチキン。)

オークランドは去年一月に家族で行ったのだが、やはり子連れの旅はきつく、疲れ果てて帰ってきた(笑)「旅行はもう、10年くらい行きたくな~い!!」と言いながら我が家に到着したのを憶えている(爆)
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by nzbee | 2005-04-11 18:34 | ニュージーランド文化

都会にはない何かがある?!

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今日は15年前にクライストチャーチに住んでいた日本の友人が遊びに来てくれた。都会で多忙な毎日を過ごす彼女にとって、15年ぶりのクライストチャーチは「旅行」ではなく「思い出の旅」だ。

芝生に寝転がって、青空を見つめていた。「毎年ここに来て、こういう風に真っ青な空を見上げるだけで、心の充電ができると思う!」

今日は実は彼女の誕生日だということを知る。ケーキはなかったが、ろうそく一本でバースデーソングを歌う(笑)

夜になって、天の川に見入った。「ねえ、南十字星ってどれ?」「・・・・」指差して教えてもらえればわかるのだが、自分から意識して探したことはない。「ごめ~ん。私はもぐりだからわからな~い!」

ニールに聞いてみた。彼まで肩をすくめていた。そうか、生粋のNZ人でも興味がなければわからないものなのか。今度ちゃんと調べてみなくては・・・・

「じゅんこちゃんのうちに来ただけで心が癒された。どうもありがとう!」と言って帰っていった友人。都会の生活に欠ける何かを、彼女はここで感じ取ったのだろう。
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by nzbee | 2005-04-06 20:51 | 人物紹介